富士山と東京の間に位置する大月市。都心から約1時間という好アクセスながらも、その面積の約80%を占めるのが、自然豊かな山です。

  大月市では、水稲・野菜・果樹などが行われていますが、高齢化や後継者不足などによって、耕作面積や生産額も減少してしまっています。

  一方でリモートワークが定着し、社会の価値観も変わりつつある今、都市での生活から田舎での自給自足の生活に魅力を感じる人が増えています。

  時代の流れが大きく変わるいまだからこそ、私たちの研究会では、「これまでずっと大月で生活してきた人と、これから大月に住んでいく人々が繋がって、より魅力的な大月市へ。」という想いのもとに、さまざまな活動を行なっています。

イベント情報

農でつながる大月の未来研究会

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